ちょもらんま。

10代、20代で地方創世を拡大、創造できるように今何が必要か?そんな事を考えながら発信しているブログ。

大便から考える幸せとは?

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あなたは感じた事はありませんか?

おしっこするときにすごい気持ちのいいとき

 

 

あなたは感じた事はありませんか?

うんこするときにすごい気持ちのいいとき

 

 

 

私たちは毎日意識をせずに

動かしているものがある、それは内臓だ。

 

 内臓さえ意識できればもっと上質な

身体感覚を手に入れることができ

人生の中で幸せを感じることが

できるであろう笑

 

 

内臓感覚こそが幸福感を

感じる第一歩である。

 

 

今回は内臓についてもう少し意識をしてみると

面白い発見がたくさんあったことを伝えていこうと思います。

 

 

 

 

初めて内臓に意識を向けたのは極めてここ最近だった

 出先からずーっと我慢していたうんこを全力で出した時だ!

 

 

 

腹の中に溜まっていた何かが(うんこ)

私の肛門を伝って流れ出たとき

私の脳みそは気持ちがいいと感じてしまった。

実に幸福感に満ちたのだった。

 

 

 

私自身、整体師として活動しているが内臓治療と言うものをベースに治療していますが

内蔵についてここまで真剣に考えたのは初めてでした。

 

 

 

今回は内臓治療がどういうものかとかは

置いておいて

内臓の感覚って言うのがどれほど大切なことかを伝えていきます。

 

 

 

まず初めに、おしっこをしたくなった時

あなたの体の中で何が起きているのか?

 

 

おしっこしたくなった時、

膀胱におしっこが溜まります。

おしっこが溜まると膀胱を

内側からぐーっとっと押し出す力が働きます。

 

 

すると膀胱はそれに反発しようとぐーっと外側から内側に圧迫をかけます。

 

 

 

この時に初めて「尿意」と

言うものを覚えます

神経をつたってあなたの脳みそに

もう私の膀胱はいっぱいいっぱいだ

早くおしっこ出してくれと言わんばかりに

 

 

 

この時私たちはとてつもない不快に陥ります。

想像してみてください。

おしっこ我慢した時のあの感覚そう実はあれこそが内臓の感覚というものです。

 

 

渋滞巻き込まれたときのおしっこが漏れそうなの感覚

 

 

映画を見ている時途中で執行したくなったあの感覚

 

 

会議中におしっこしたくなったらあの感覚

 

 

 

 

 

 

・・・・・何たる不快感

 

 

 

そして、その膀胱に溜まり溜まったおしっこが解放されいてしまったあの気持ちよさ

あれこそが内臓の感覚なんです。

 

 

不快から快への変革です!

 

 

 

 

膀胱の充満感こそが内臓感覚と言うものだと感じます。 

 

 

 

 

では、その内臓感覚の何が大切なのか?

結論は自分の状態に気づけることです。

 

 

 

 

日本語って面白くて

昔から、「腹の底から」とか「頭にくる」や「腑に落ちる」とか

使いますよね?

 

 

 

 

あなただって使ったことは一回はあるはずです。

 

 

そうなんです

 

 

 

内臓とこころって繋がっているんですよ

これ東洋医学だと結構出てくるんですが

 

 

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私たちの身体は

脳みそで考えてると思われがちですが

実は、内臓にもこころがあると

そして、その内臓が悪くなるとこころが不安になったり

怒りぽくなったり、悲しくなりやすかったりとします。

 

 

 

 逆に、内臓感覚を鍛えることによって

感情レベルまで意識できるようになるってことも

ありえるかも知れないですね笑

 

 

 

ほら、瞑想とかもそうですよ!!

 

 

 

 

鼻腔から息を意識してーとかってのも

そうですし、内臓感覚ていうのは

内観することに近いかも知れないですね。

 

 

 

だからこそあなたも大便するときは

 肛門を意識することが大切なんです。

 

 

 

そうすれば生活の中で

身体感覚があがり幸福に近づくかもしれん!

 

 

 

大便中はスマホ禁止です!!